超星神グランセイザーの10の情報・感想・評価

エピソード10
侵略!アケロンの罠
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あらすじ
佐伯カリンの正体は宇宙からやって来たアケロン人だった。いつの間にかカリンを愛していた洸は、アケロン人の醜い姿を見ても、彼女と離れることができなかった。涼子と仁は、これまでカリンにだまされていたことに気がつき、洸を説得する。しかし、その言葉は洸に届かなかった。一方、天馬たちは風のトライブに誘拐されたと思っていた堀口博士が、実は御園木に拉致されていたことを知る。
コメント1件
ハンソクマケ

ハンソクマケ

このコメントはネタバレを含みます

正直、洸と佐伯博士のメロドラマになるとは思いもよらんかった。とはいえ逡巡が分かりにくく、あんまり上手くいってないと思う。風のトライブ二人に背を向けて装着する洸のショットはカッコよかったかな。