超星神グランセイザーの27の情報・感想・評価

エピソード27
怒れ、炎の必殺剣!
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あらすじ
ビズル星人は、地球攻撃の第一歩として、次元転送システムで東京を消滅させようとしていた。その装置はどこにあるのか?天馬、未加、件、豪、涼子は必死に捜索する。そんな中で、孤独だった麻美に剣に近づいてゆく。しかし、蘭は麻美に不審なものを感じていた。麻美の身辺を調べていた豪は、本物の麻美は既に亡くなっていたのだ。麻美の正体は、ビズル星人のスパイなのか?事実をどう伝えようかと悩む蘭。だが、ビズル星人の次元転送システムはその作動を始めんとしていた。天馬たちはビズル星人の陰謀を打ち砕けるのだろうか?!
コメント1件
ハンソクマケ

ハンソクマケ

あの女子高生が密通者では、という話を研究室でしていて、そこに彼女を信じる剣がやってきて食ってかかる。次のショットで涼子が横顔を捉えられている(=顔を背けている)のに対して、堀口博士は真正面を向いて、つまり向き合って応対する。こういうショットが良い。