超星神グランセイザーの37の情報・感想・評価

エピソード37
イルカの日
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あらすじ
辰平の勤務する水族館の人気者は、白イルカのミック。ミックのショーを楽しみにしている少女・マユは、イルカと話ができると信じている娘だった。ある日、イルカたちは一斉に超音波を発し、人間を襲い始める。国防省はその原因を調べる。どうやら、超音波を発し、イルカたちを挑発しているのは、水族館にいるミックらしいのだ。御園木は水族館を封鎖し、天馬たちに事態解決の協力を要請する。しかし、水族館にマユが取り残されていることが判明し、辰平が救出に向かう!
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

辰平が柵を飛び越えるという動作をしっかりキャメラに収める。