超星神グランセイザーの38の情報・感想・評価

エピソード38
超古代からの訪問者
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あらすじ
超古代文明の物と思われる、金色のアンドロイドが発掘された。調査する堀口の目の前で、アンドロイドは目覚めた。彼の名はオメガ、自立思考型コンピューターを搭載し、自分の意思を持っていた。オメガは人間に姿を変え、現代社会のいろいろな情報を吸収しようとする。なぜか未加をパートナーに選んだオメガは、未加との奇妙なデートを始める。しかし、オメガの体内にはグランセイザーと出会うたびに起動するプログラムが仕込まれていた。彼の目的は何なのか?
コメント1件
ハンソクマケ

ハンソクマケ

ここ何回か、目が光ることが敵の手にある印となっている。 未加が行方不明となり、探し回る仁と豪に蘭の(おそらく電話の)声を被せて経済的に説明を済ませるのが良い。