超星神グランセイザーの46の情報・感想・評価

エピソード46
終末の始まり
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あらすじ
御園木のもとに現れた異星人・ブライトン。彼はウオフ・マナフの総攻撃が迫っている。その攻撃を止めるためにやって来たと言う。確かに、宇宙船団が地球に向かってくるのが観測されている。ブライトンはグランセイザーの中にいる、ボスキートの子孫を引き渡せば、ウオフ・マナフとは和平できると言い出した。そして、ブライトンが見つけたボスキートの子孫は、蘭だった。自分が犠牲になってこの戦いが終わるのなら、それで構わないと決意する蘭。しかし、ブライトンを信じてよいのか?さらに、蘭を狙ってガルバ星人・アルゴウルが襲ってきた!
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

演出:池田敏春。頭痛を画面分割で視覚化する。
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