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放課後カルテのmarimekkoのレビュー・感想・評価

放課後カルテ(2024年製作のドラマ)
4.3
生徒、先生、保護者、色んなところに焦点があたっているドラマ。自分も子どもだったのに、子どもってこんなこと考えてるんだぁと考えさせられた。子どもが病気のとき、泣いてるとき、自分が代わってあげたいって思う。何回も胸がぎゅっと締め付けられて泣いてしまった。

聞いたことあるような病気から、知らない疾患までとても勉強になった。

AEDのある場所、普段通る道やスーパーなどで気にかけてみよう!AED講習受けたことはあるけど、いざできるかと言われたら正直不安。それでも使うときが来てしまったら、やる勇気を持とうと思った。
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