麗しの城主様~恋の宮廷騒乱記~の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
葉昭南たちは地下道を進み、ついに出口へたどり着いたと思いきや、なんとそこは柳軒冥の湯殿だった。入浴中だった柳軒冥に問い詰められた葉昭南だが、なんとかその場をしのぐ。運よく逃げおおせた関たちのもとへ戻ると、そこには易陽君の姿があり、柳軒冥暗殺のたくらみを知られてしまう。易陽君は暗殺計画を黙っている代わりに、綺夢との婚姻が成立するまで計画実行を待ってほしいと条件を持ちかけるのだった。