麗しの城主様~恋の宮廷騒乱記~の13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話
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あらすじ
木兮城下では、芷蘭の葬儀が行われていた。三妹は軒月城の使臣として木兮城へ向かう。旅の途中、三妹は関たちや易陽君に、金木兮を見せ、本物の葉昭南であることを伝え、眠り薬を飲み、棺の中に入り、木兮城に葉昭南の“遺体”として到着する。関たちは錦浮に棺を見せるが、錦浮は中を確認せずに、「金木兮と死体を見るまで信じない」と言い、関たちに棺の番を命じた。眠りから覚め、棺から出た三妹は、女性使臣の姿で錦浮と面会する。