出だしは、なかなか重いStoryで視聴スピードが止まったり、ゆっくりでした。
メンタルが不安定な敏腕プロデューサー、カン・スヒョンと自信がない弱気なユ・ジヌが出会った所が始まりでしたが、最終、2人の再生Storyだったのかと。
カン・スヒョンが、ユ・ジヌはチェゴエアイ（最高の子）と分かってたのに、色々、紆余曲折。最終話が1番、感極まりました。
ユ・ジヌのデビュー曲『Smile again』の歌詞に、縮こまった肩は、あなたには似合わない。心配せずに。心配せずに。とあるんですが、全視聴者にプレゼントしてくれてる気がします。
自信持ちたいですね、ユ・ジヌ君みたいに。
ユン・サンヒョン氏の演技も最後まで温かみがあり、素敵な円熟味を増してこられてます。
