哲仁王后 竹の森の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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あらすじ
三揀択が近づいているが、いまだに王の顔を見たことがないソヨン。内官に袖の下を渡してまで王の顔を見ようとするが失敗に終わる。そんな中、宮廷で1人の男に出会う。見覚えのあるその男が忘れられないソヨンは、このまま王と結婚してもいいのか悩んでしまう。一方、筆名を使って小説を書いたファジン。女官たちの間で大人気の小説となるが、チェ尚宮に没収されてしまう。しかしチェ尚宮も、読んでみると手が止まらなくなり…
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Garararara

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秘密 出会い ソヨンは元から頭がオカシイ? 「アイゴー。あの方に仕える尚宮は誰かしら。苦労しそうだわ」 ビョンインと永平君(ヨンピョングン)が似てる説→対決で差がなし パワフルホン・ヨン ファジンの才能!…チャ・ウヌ/「女の中の男」 BL案件サービス! 万華鏡 チェ尚宮とマンボク チェ尚宮なら(ラーメン) (「宮廷では皆が秘密を持っています」)(07話) チェ尚宮にストーカー取材 三揀択(サムガンテク)前日 “きれい”な頃のソヨン 王さまが通るのを待ち伏せ、ホン・ヨンも付き添い あれ?頭がオカシイ? それを見つけるチェ尚宮 「アイゴー。あの方に仕える尚宮は誰かしら。苦労しそうだわ」…運命の出会い(笑) 雨宿りでソヨンと王様の出会い 右腕のケガに髪留め布を巻くソニン 「ところでわたしたちあ、どこかで会いませんでしたか?」「私もそう思っていましたが」(09話)「儀の名は?」「私の名は…」 傘を取りに行ってたホン・ヨン戻り「お嬢様」 そのまま2人で立ち去るのを見送る王様 「お嬢様はこれから妃氏ピシ)様です」 王様と知らない男に心惹かれたソヨン 朝 部屋の前にチェ尚宮 (「苦労する尚宮が私だなんて。それが私の運命なんて…」)…この後斬られます&想い人と出会えます&多分結婚も 「これから妃氏様にお迎えするチェ尚宮と申します」「これからよろしく」 王様との“初対面”…3-4度目だけど 「君の名は、キム・ソヨンでしたか」 ソヨンも昨日の男に気づき「殿下?」 礼をして伏せた顔が笑み (「これは運命だわ」) キム・ファンとホンから、ビョンインと永平君(ヨンピョングン)が似てる説 比較&対決 「不思議だな」 「同族嫌悪」 からの、賭け事 意外なパワフルホン・ヨン ホン「あんな人材が欲しい」 チェ尚宮 「しかし私には秘密がない。この宮廷で唯一秘密のない正直な存在ってところかしら」…ガチムキ絵の万華鏡()03話&竹林の叫び(後にデート)は? 万華鏡落としましたよ? →万華鏡を拾う手 ファジンの自作本「女の中の男」…チャ・ウヌ作 →腰元の間で回し読み ホン・ヨンたち→チェ尚宮取り上げ 「題名からしてはしたない」 作者チャ・ウヌを見て「名前を見ただけで目が浄化されたようだわ」 「燃やす前に少しだけ…」 無我夢中で熱読 そこへマンボク待令熟手(テリョンスクス) …水剌間(スラッカン)で読んでたのね(笑) 万華鏡を拾ったのはマンボク 覗かれないように慌てて受け取り逃げ、本を置き忘れ 読んだマンボク「チェ尚宮にこんな趣味があったのか」 部下に足を押さえさせ腹筋マンボク 部下と顔が近づきBL案件サービス! いつの間にか部下とチェ尚宮が入れ替わり 「私が失ったのは笑いだけではありません(05話)。気をつけてください。胸の炎を燃え上がらせたら、家まで燃えますよ」 残されたマンボク (「私はマンボク、待令熟手(テリョンスクス)だ。炎の扱いには誰よりも自信がある。あっははは」) 「チェ尚宮のために腕を振るった。是非食べてもらいたい」 鍋の蓋を開け 「その名も“チェ尚宮なら(ラーメン)”。さあ食べて。箸を」…いきなり20話 2人で仲良く食べながら、エンディング