この志田未来が志田未来史上最高に好き。
内容はドロドロしててあんまり覚えてないけど、志田未来の服装と佇まい、喋り方。気品も相まって全て似合ってた。
昔の映画(1979年のやつ)を先に見てたからか、それよりはエグくないと言うか、視聴に耐え得る重さでした。79年のは、もっと残酷だし直接的描写が多くて「ゔっ」てなる。マイルドでしたなー
倉科カナがこの役柄なのは発見でした。はまり役。
謎めいていてゾクゾクさせられた。
話が重いからそう何度もは見れないけど、このお二人の雰囲気を感じたくて「また見たいなぁ」となる作品。