DOC-わたしを思い出す日まで-の7の情報・感想・評価

エピソード07
#7 秘密と偽り
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ririri

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シスターフッド 事故前のエイミーだったらどうだったのかなぁ、普通に報告しちゃいそう レイプ男は本当認知の歪みひどい そういう事情があったのに尊敬してるエイミーに医師に向いてないって言われたのつらかっただろうな リチャード極悪人じゃなかったんだな〜何としてでも隠蔽するのかと思ったけど てか「昨夜は最高だった、次はいつ?」ってメッセージは普通にラヴィからだよね?(ソニア通知でショック受けてたし)でも画面だとソニア(右表示)送信なの何で 逆のアプリもあんのかな
シネマ

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そうか、プリンスはミネアポリス出身か。 嚢胞性線維症(CF)。体で作られるタンパク質に欠陥があり細胞や外分泌腺に影響を及ぼす遺伝性疾患。重度の場合は肺や膵臓や肝臓、腎臓、消化器系に影響が。完治はにないが治療法は多い。通常は幼児期に発症。出生時に検査があるがイギリスでら2007年からなので患者は知らなかった。CF患者は不妊症が多い。不妊治療をしたなら病気も判明している。病気を検索したら息子は自分の子ではないと気づく。 ミラー医師の息子は双極性障害。 メイトラ医師はインド系?お見合い相手?からレイプされ、その相手が入院し再会。 (エイミーと娘の会話で)自分の身を守る方法。 人から飲み物はもらわない。夜はグループで行動し、鍵を武器として指に挟む。 ミラー医師は妻に過去のミスを告白。 メイトラ医師は他の被害者と告発することに。 このエピソード、今までで一番良かった👍
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