ボルテスV レガシー 超電磁リスペクトTV版の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話 ファルコン壊滅の危機
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あらすじ
出撃したチームはボルト・インしようとするが、リトル・ジョンがいなかった。基地に残っていたリトル・ジョンはネッドの正体に気付き殺されそうになるが、間一髪で現れたスティーヴたちが助け、ネッドのアンドロイドを倒す。そしてスミス博士に別れを告げ、再び出撃する。ビッグファルコンはシステムの不具合によりバリアが張れず窮地に。そこに現れたフック博士の指示によってシステムは復旧、バリアを張ることができた。さらにボルトフリゲートの故障で基地に戻っていたにリトル・ジョンが合流しボルテスⅤに合体。ザルドスはアンドロイドが仕掛けた爆弾によってボルテスⅤを爆破しようとズールに爆破の指示を出すが、事前に爆弾は取り除かれており作戦は失敗に終わるのだった。
コメント1件
ニセお父さん編完結…意外と長かった。 あと編集がちゃんと繋がってないので混乱しました。
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