ボルテスV レガシー 超電磁リスペクトTV版の15の情報・感想・評価

エピソード15
第15話 謎の鷹メカの正体
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あらすじ
オスラクが送り出した硬い装甲を持つビースト・ファイター(オコゼニア)に天空剣すら歯が立たない。窮地に立つボルテスⅤを救ったのはどこからともなく現れた鷹メカだった。フックは強度をあげていくビースト・ファイターに対抗するため新たな武器、超電磁ボールを開発する。ただし、とてつもないエネルギーを消費するため、エネルギー源を雷とすることに。しかし新たに現れたビースト・ファイター(デスラー)に超電磁ボールのエネルギーを吸収されてしまう。エネルギー切れを起こすボルテスⅤの元に再び鷹メカが現れ、エネルギーをチャージする。ボアザン軍は鷹メカを追い撃墜。そこに追いついたボルテスⅤは敵を追い払い、鷹メカをビッグファルコンに持ち帰る。鷹メカに乗っていたのはワトソン将軍だった。スティーヴたちはワトソンから自分たちの出生の秘密を聞く。驚く3人に、ジェイミーは今までと何も変わらないと言うのだった。
コメント1件
何と!天空剣が効かない!オコゼのようなオコゼニアの攻撃に大ピンチ。 何か助っ人戦闘機きて助かったけど…何者? 新しいエネルギーユニットを積んで終盤のパワーアップ! どうやらボアザン人にも反帝国グループがいるらしい。そしてボルテスクルーの3兄弟の父親もボアザン人だった。
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