ボルテスV レガシー 超電磁リスペクトTV版の20の情報・感想・評価

エピソード20
第20話 崩れゆく邪悪の塔!!
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あらすじ
最後の決戦でゴードルを倒すボルテスⅤだが、ダメージは大きくスティーヴたちはボルテスⅤから脱出。そこに待っていたのはザルドスだった。スティーヴとザルドスが剣を交え、戦いを目撃したフロスガーはザルドスの使う短剣がかつて自分が妻に託した物であることに気付く。ザルドスが我が子だと告げ、兄弟同士が戦っていたという真実を知ったザルドルは動揺を隠せない。そこにザンボジルが現れ、すべては自分の策略だったと告げる。怒ったザルドスが短剣を投げつけるとザンボジルに命中。落下した際に抱えていた爆弾が爆発。スティーヴをかばったザルドスは命を落とし、すべての戦いは終わった。ボアザン帝国はフロスガーが新たな皇帝となる。フロスガーとアームストロング兄弟は再会を約束して別れる。ついに宇宙に平和が訪れた。ボルテス・チームは再び訪れるかもしれない危険に備え、訓練を続けるのだった。
コメント1件
片腕を失ったボルテスVだが、最後の力を使って天空剣を決める。無敵のボルテスVもついに限界…チームはボルテスVを放棄して脱出。 プリンスハイネルとの勝負…しかしお父さんが同じの兄弟なんだよな。 お父さん…ボアザン星の王位につく。ボアザンの立て直しは大変だろうが頑張って欲しい。 プリンスハイネル、兄弟を救ったのか…悲しいけどあの世で彼女と一緒になって欲しい。 末っ子ちゃん…かなり大人になってたな。
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