刑事定年の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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けー

けー

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「張り込み」 再就職の面接でことごとく門前払いを食らっていた猪瀬さんは落ち込んでいた。そこに昔猪瀬さんが研修を担当したことがある野上刑事が訪ねてきて2階のマキの部屋を張り込みに使用させて欲しいという。野上刑事を手伝いに佐々木さんも張り込みに。出世したければ猪瀬さんを手本にするなという会話をきいてサキコさんと多田野さんは腹を立てる。 猪瀬さんが逮捕した犯人の再犯率はゼロ。それはすごい。野上刑事は仲村トオル氏。張り込みの最中、猪瀬さんの言葉に言われたとおりにテキパキうごく面もあり、トロい動物と大下さんの関係を彷彿としてみたり。仲良いなぁ! ✍️インタビュー記事によると「まだまだあぶない刑事」以降5年ぶりの共演だったとか。7話目まで撮り進んだドラマの初めての現場だったのに違和感なく溶け込めて恭兵さんのいる現場に自分がいることは自分にとって違和感ないことなんだなーと思った」と仲村トオル氏。「役柄と自分がすごく似ていたのでオンエアでこの役を他の人がやってるのみたらすごく嫌だったと思う」とも。柴田恭兵さんも仲村トオルさんをみてすごくクールで渋く成長するんだなぁと立派になったねと思いをこめて敬礼することができて嬉しかったそうな。