このレビューはネタバレを含みます
あるあるネタ満載の楽しいクリスマス映画。
弾丸トークが炸裂するわけではないけれどエディ・マーフィーの理屈抜きの牽引力みたいなのは健在で、作品世界にはいるための集中力も必要なく気がつけば笑ってハラハラし>>続きを読む
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イカリスがスカポンタンすぎていささか😦状態になったけれどもまぁ彼も気の毒といえば気の毒か...?仲間殺すなよー!
ギルガメッシュが悲しすぎた!!いい人だったのにううう。セナの不具合はいまいちよくわか>>続きを読む
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ワインを飲んで少々酔っ払っていたせいもあるかもしれないのだけれども中盤いささか勢いが落ちたような。いろいろと設定は面白そうな感じだったので、もう一声突飛なことがあってもよかった気がする。
ロッキーの>>続きを読む
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うおおおお〜!
アメリカ国民ではございませんがめちゃくちゃ熱く心震えまくっております!
カッコ良すぎるBayard Rustin!!
全然知らなかった。
ワシントン大行進といえば「I have >>続きを読む
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あれ?ニコラス・ケイジってこんなにかっこよかったっけ?
ニコラス・ケイジというか俳優あるあるとバディものをうまく掛け合わせた見たら何も考えずに笑ってハラハラしてちょっとほろっとなってまたハラハラして大>>続きを読む
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1989年にドクター・フーが途絶え、空白期間を経て1996年にアメリカでのシリーズ再始動を目的として映画がリリースされる。
ところがドクターが人間とのハーフという設定と恋愛はしないはずドクターがグレ>>続きを読む
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そういえば迷惑がられながら一緒に旅立ってたわねーと思い出し。こんなに立て続けにみているにも関わらずすっかり忘れていたので、いきなりがガーディアンズの面々が登場した時にはもうびっくり。これでロケットやグ>>続きを読む
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失っていたもの探していたものを皆それぞれに見つけたんだね。
カッコ優秀すぎるロケットのオリジンがついにあかされる。いやもう痛々しくて辛かったけど。折のなかで「トモダチっていいね」ってみんなでニコニコ>>続きを読む
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Vol.2をみてヨンドゥに泣かされまくった直後にみたのでヨンドゥの不器用さや操縦席に並んでたら妙に可愛いフィギュアたちの出どころはそこでしたかー!とほのぼしてしまった。
ケヴィン・ベーコンきのどくー>>続きを読む
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なんかサノスの指パッチンってもっとなんか嬉々としてやってたように記憶してたんだけど全然違うかった。
すごい犠牲払って、なんかサノスってこんなに切ないおっちゃんやったっけ???(サノスはサノスで気の毒>>続きを読む
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ダンブルドアがグリンデンバルドとの思い出に決着をつける。
血の誓いで直接グリンデンバルドと闘えなかったダンブルドアがようやく誓約から解き放たれ戦うことができるようになる。とはいうものの一度は愛した相>>続きを読む
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ラキ兄の安定感が嬉しい一品。
大切な人を失ったベン。
幽霊を映すカメラを発明したということで呪われた屋敷の幽霊の正体を突き止めて欲しいという依頼がくる。お金に釣られて引き受けたもののやる気はゼロ。とこ>>続きを読む
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またもや情報量が多すぎて感情のせるところまではよーいかんかったけどようするにダンブルドアには弟がいたってことなのね。
あの毎度騒動の原因となっていたニフラがなんか今回はお手柄だった!えらいぞ!(と>>続きを読む
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スネイプー😭
なんか切ないなぁ。ダンブルドアよりもハリーのことを思ってたわけじゃないか。
なんかハリーがヴォルデモートに殺されてダンブルドアと語り合って〜の後にあんだけ激しい戦闘があったとは...す>>続きを読む
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シリウスー!!
原作の記憶がうろ覚えであってもなにかすっ飛ばされている印象は否めないけれども筋を知っているかいないの違いかもなのでまぁいいや。
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セドリック〜!
原作読んだ時にはこのセドリックの死がものすごくショックだった記憶がある。優勝カップを一緒にとろうと言わなければセドリックは死なずにすんだのにと後悔する場面があってそれが辛かった気がする>>続きを読む
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シリウスとルーピン先生登場。
これで大体のキャラが出揃った感じなのかな?
本で読んだ時はもっとドキドキ泣きまくったような気がするけれども、思い出すにはちょうどいい感じだった気がする。
それにしても暴>>続きを読む
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映画では見たことなかったかもしれないな。
空飛ぶ🚗がプンスカ起こってたのに助けにきてくれてよかった。デビーもここで初登場だったんだ。コリンにジニーも。
学期が終わって汽車のって帰るシーンがないなんて>>続きを読む
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久しぶりの視聴。
原作を読んだあとに見た時はこれで初めて見た人はわかるのだろうかと全然ハマれなかったけれど、久しぶりに見たら「ああそういえばそうだった!」と要所要所を押さえていてくれたおかげで記憶を>>続きを読む
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デンゼル・ワシントンにとってとんでもなく重要な作品「Wilma」をついに見ました!
1960年のローマ・オリンピックで陸上短距離の3種目で金メダルを取ったウィルマ・ルドルフがオリンピックに出場するま>>続きを読む
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フィンはどんどんとヒーローと化し、エイプリルもシャーク・ハンターとして覚醒というか、もう2人とも第一人者!
飛行機に🦈が突っ込んでくる。トルネードに飛ばされてるというよりはなんかフィンに個人的恨みで>>続きを読む
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いゃ〜もう最強に面白かった!!
ショーン、ケイティがいてくれてよかったよね!
このコンビ大好き!
最強すぎる妹のシャーリンもかっこよかった!!経営の才覚というかリーダーの資質十分で組織任せられるからよ>>続きを読む
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確かにコメディではあるけれども思っていたよりも骨太な作品で良い意味で裏切られた感じ。
あまりにも手詰まりでどうしようもないと完全に諦めそうになった後からの巻き返しがムネアツな感じで視聴後感も良かった>>続きを読む
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“black enough”と問われ続けるアメリカに住む黒人の人たちのあるあるネタ満載な”The Cabin in the woods”のパロディ風ホラー・コメディ。
当事者でない分手放しで笑い転げ>>続きを読む
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いやはや....かつてないほどにヒーローのみなさんが引きちぎられまくって惨殺されてボーゼンな感じで。
マット・ライアンのコンスタンティンが1番好きなのでそれで見たわけだけど、知ってるヒーローもれなく>>続きを読む
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ほのぼのマジシャン・ファミリー。
1作目について「面白かった」という記憶しか残ってなかったので、1作目を見てから見た方がいいかな〜?ともチラッと思ったけれども、まぁなんとかなるだろうということで再生>>続きを読む
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本当に隅々まで暖かく優しい眼差しの行き届いた映画でタイトルやあらすじからそういうテイストはちっとも予想していなかったので結構涙腺つかれまくってしまった。
主人公のヴィクターのお母さんは認知症でかつ死>>続きを読む
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ブレイクがコールソンさんのこと懐かしがってくれてるー!!!というかブレイクが出てると知っていればもっと早く見たのに!!ボッシュを見てからタイタス・ウェリヴァー大好きなんだー!
この後にブレイクはコー>>続きを読む
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クラーク・グレッグさん出演作品攻略の一環で視聴しました。
が....
いゃ〜......
自分史上ここまで生理の血が飛び散りまくった映画をみたのははじめてですたい....。
自分、生理痛がとにかく>>続きを読む
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クラーク・グレッグさん出演作品攻略の一環として見始めましたがいやー......長かった....。
アーロン・ソーキンのドラマや映画は比較的好きなので攻略にそう苦労しないだろうと思っていたのですが...>>続きを読む
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相変わらずお約束と物悲しさ漂う残念感を巧みに駆使してなんとも他愛無くバカバカしくて楽しい。
ダリウスとブライスのバディものとしても相変わらずいい感じ。というか単に私が好き。
モーガン・フィリーマン>>続きを読む
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全ては僕らのバフィーを幸せにするために回るのです!
いやいやいやいや、クラーク・グレッグさん出演作ということでみたらバフィーがでてきてびっくりした!
ええええ、バフィーが幸せならそれで良いんですた>>続きを読む
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中盤まではそれほどピンとくるものはなかったんだけどミッション本番になってからグググーっと引き込まれた。
アナログ自在に操れるマードックがたまらん!かっけー!みたいな。
集中力散漫でも全然話についてい>>続きを読む
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イドリス・エルバがCIA捜査官でリチャード・マッデンは腕利きのスリ。
”コテコテのハリウッド映画っぽいアクション映画を撮りたい!”と監督が思って、あえてそうしたというのでなければ、この映画の登場人>>続きを読む