MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人ですの10の情報・感想・評価

エピソード10
最終話
拍手:8回
あらすじ
依原(五百城茉央)は、茜(水野響心)のノートを使い、茜の犯罪を追体験したことを明かす。それは創立以来初となる入試全教科満点で超エリート校の清爛学園に入学し、黒川(山村隆太)に心酔して学園内で次々と小さな事件を起こした挙げ句、身元不明だった殺人事件の被害者を黒川の元恋人だと突きとめたこと。さらに、黒川が容疑者として逮捕された6年前の連続殺人事件で、最初の被害者・浦田遼子(佐藤みゆき)を殺したのは自分だと自供する。 母親に女手ひとつで育てられた依原は、「勉強して、まっとうな人になってほしい」という母の願いどおり、小学生のころから清爛を目指して勉強一筋。しかし、いつしか自分より学力が低い人を見下したり、清爛合格後も、決して恵まれているとはいえない自身の家庭環境を卑下して、パート勤めの母親を学校から遠ざけたりするように。それは、清爛という特殊な環境で生き残るための彼女なりの武装だったが、母はそんな娘の変貌ぶりに激しく落胆。親子は言い争いになり、依原は意図せず母を階段から突き落として死なせてしまったという。そして翌朝、母の遺体は公園で左腕が切断された状態で見つかり…。 黒川はなぜ、依原に代わって罪を背負い、続く篠崎(吉名莉瑠)殺しという凶行に及んだのか。そして、その黒川に魅せられ、連続殺人鬼と化した茜の行方は——!? 黒川と茜と依原、最後の対峙(たいじ)がもたらす結末は希望か、あるいは——!?
コメント3件
SHOTA

SHOTA

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お母さん...娘がこうなったら辛いな...。 黒川と一緒に育てていたらと思っちゃうな。 サノスwww声出して笑ったwww 強すぎwwwwwwwww 最後泣いた。 やっと...やっと...会えたのにな...。
えりみ

えりみ

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最終回: 武田梨奈は最初から最後まで登場😌 黒川の猟奇殺人、全ては娘を護るための仕業だった😭 意外としっかり階段から落ちててビックリ😱💀 この演出が出来るなら もっとやれたんじゃないの⁉️
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さくら

さくら

そーゆーことかー! 最後のシーンで泣けた😭
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