ダラーの事件簿: 殺人は花の香りの1の情報・感想・評価

Phuwinくんの“But it isn’t the end of the world, is it?”がブッ刺さった。一年前に１メートルの距離で見たその氷のごとき美貌に凍りついたことを思い出したりなど。なお推しではないのでただ彼の引力が凄まじいという。恐ろしい青年である。 映像も綺麗だし、ダラー役の俳優さんも迫力があってとても良い。あとThe EclipseのAyanのお母さまの俳優さんもいて嬉しくなった。 全体的に、彼らは彼らなりに悩みとかあるのだろうが、なんかハイソすぎていけすかない感じが鼻につく。その辺がなんかよかった。生きるか死ぬかとか、明日の食べ物とか支払いとか、給料の低さとか搾取されてる感とかじゃない感じがね。