孤独な野獣(モンスター)の35の情報・感想・評価

エピソード35
モッキンバードに罪はない
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あらすじ
顧南の指示どおり、違法薬物の引渡し場所に向かった何初逢。だが、引渡しの直前で隋意が救出されたというメッセージを受ける。何初逢は引き返し、薬物を警察に届けるが、事情聴取の途中で顧南の訃報が入る。送信元の携帯は顧南名義だと判明したものの、送信者の正体は謎のままだ。一方、昏睡状態が続いていた隋意は、何初逢たちの献身的な看病が功を奏し、目を覚ますのだが…。そして何初逢と方其は、ロビンの様子が奇妙なことに気付き始める。