赤華珠[せきかしゅ]~君に誓う愛~の33の情報・感想・評価

エピソード33
消えたかんざし
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あらすじ
梅嬰(ばいえい)が紫烟(しえん)の部屋から薬を盗み出したことが判明し、容嫿(ようかく)は四堂会議で真相を究明することに。梅嬰は自らの体で毒を試していたと弁解するが、毒に侵された傷口を見た容嫿は紫烟のかんざしで刺されたものに違いないと確信する。そんな中、那嵐岳(だらんがく)が龍吟城に宣戦布告し、各門派が当主の仇討ちを叫んで龍吟城に向かっているとの知らせが届く。