1972 渚の螢火の4の情報・感想・評価

エピソード04
第四話 アメリカ世
拍手:9回
あらすじ
アジトにいた川平を取り調べる真栄田だったが、「島を捨てたお前が、沖縄の未来を語るな」と非難されてしまう。動揺する真栄田を気遣い、「お前にしかできないこともある」と励ます玉城。その後、再びイケザワと面会し、外交官のミラー(ジェフリー・ロウ)が沖縄に舞い戻ったことを知った真栄田は、稲嶺(佐久本宝)が病床で放った言葉を手掛かりに、100万ドル強奪事件の裏に隠された真実を手繰り寄せていく……。
コメント1件
えりみ

えりみ

このコメントはネタバレを含みます

米国統治下にあった27年間(1945年~1972年)を「アメリカ世(あめりかゆー)」として、本土復帰後と区別している。 1回1ドルで犠牲になり米国に逃げ帰られた19年前の恨み(ベンガルもこの件で動いてた😆) 高橋一生も真相に辿り着いた。 小林薫と沢村一樹との関係😨😱 本土復帰まであと、1日… え⁉️ 次で最終回なの??
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