1972 渚の螢火の5の情報・感想・評価

エピソード05
最終話 螢火
拍手:7回
あらすじ
宮里たちを救いたい一心から、警察に出頭する正美。川平と宮里が「サザンクロス」に潜伏していることを聞き出した真栄田と与那覇は、100万ドルの受け渡し現場に踏み込んでいく。琉球警察、そしてCIDの包囲の中、19年間に及ぶ復讐劇に終止符が打たれる。そして、沖縄の本土復帰が果たされる中、玉城は真栄田をなぎさに連れ出し、すべての真相を語り始める。激動の沖縄を舞台にしたクライムサスペンスが幕を下ろす――。
コメント2件
えりみ

えりみ

このコメントはネタバレを含みます

執念の沢村一樹が復讐を果たす 「19年だ、本当に手間がかかった」 そして、1972年5月15日ー 沖縄本土復帰に100万$間に合った💰️ 1話目のウチナーンチュ殺しは小林薫だった😱 イマイチ締まらんラスト、と思ったが エンドロールの沖縄関連の新聞記事の数々に目を奪われる📰 もっとでかいジェット排気音で〆てもエエぐらい。
いいね!8件
midiman

midiman

この手のドラマでいつも思うけど、さっさとやればよかったのに…。 それにしても、肩で風切ってたわりに、あいつ弱っ。
いいね!1件