低体温男子になつかれました。の3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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あらすじ
戯れで頬にキスするつもりが、アクシデントで本当のキスをしてしまった相馬(曽野舜太)と琴里(箭内夢菜)。相馬からはますます好意を寄せられ、琴里は職場で気恥ずかしい日々を送っていた。 ある日、得意先の企業であるAVAZの営業担当・高峰(草川直弥)がやってくる。偶然にも、彼は琴里の元同級生だった。琴里は高校時代の辛い過去を思い出す。琴里は当時、高峰に好意を抱いていたが、ある出来事をきっかけに心の傷を負っていたのだ。琴里のただならぬ様子に気づいた相馬は、もっと自分に頼ってほしいと琴里に伝えるのだった。そんな中、AVAZの新商品イベントに向けて懇親会が計画される。普段は目もくれない相馬は、高峰が来ると聞くや即答で参加を決める。そのとき、相馬の胸に火が灯り、三角関係が静かに動き出そうとしていたー。
コメント3件
かな

かな

このコメントはネタバレを含みます

高峰くんのセリフって、昔風の「オレが(は)あんなデブ(ブス)好きになるわけないだろ」にしてくれると〝ただの照れ隠し〟って思えるけど、それ言って謝れる人が身近な人にして本当にいい人なわけじゃないし(ただの良い人が魅力じゃなくなってくるのが社会人であり、ドラマができる意味なのが複雑)なんともなぁ。 でも、思い出の初恋の人が〝実はそんなに悪い人ではなかった!(こっちのこともそんなに悪く思ってないって証明してくれた!)〟事実はうれしいかも。 もう、自分は〝純情〟のつもりでも全くわからん世界になった。
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soyo

soyo

高峰くん謝れない人だったらどうしようかと思ったけど、ちゃんと謝れる人でよかった
どど丼

どど丼

あまりにもこういうのでいいんだよが過ぎる、大好きラブコメ全部これでいい。そのしゅんと直弥に取り合われる人生ぱねー
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