マーサー教授の殺人事件簿の8の情報・感想・評価

エピソード08
放火のセオリー
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シネマ

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原題:SCORCHED EARTH マーサー教授黒い帽子を被り始める。 空き家で若い男性が焼死。恋人は助かったものの全身にひどい火傷を負ったため、マーサー教授にヤケドの専門医から連絡があり話を聞く。2人がろうそくを倒したことによる失火と見られていたが自分の事件かや火事に詳しくなっていたため放火を疑い調べ始める。 “クイ マロ”=“誰が損するか” 生存者の罪悪感=自分だけ生き残ったことで感じてしまう 🧯消火器だけではなく防火毛布(FIRST AID BLANKET)の場所も確認が必要。 インポスター症候群かぁ…確かに努力に見合わない称賛を得たらなるかも。 共感疲労しないためにもパウンダリーって必要なのかも。 自分だったら山分けするだろうから、双方が納得して、そこで実験は終わりかな?と思った😅 このドラマってイケメン枠がないみたいなのだけれどスペンサー・ネヴィルがゲスト出演していて爽やかイケメン枠で良かった。
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