『女医・倉石祥子3~死の最終診断~』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
倉石祥子(片平なぎさ)が勤務する関東医科大学で、ある乳がんの手術が行われた。 乳房の全摘手術を受けたのは、ベーカリーショップを営む宮崎小夜子(井上和香)。 当初、乳腺外科教授・高垣昭五郎(国広富之)の診察では「乳腺症」との診断だったが、念のために受けた病理検査で乳がんと診断されての手術だった。 蒲田駿(小池徹平)は、医学部の受験に失敗し看護師として再び祥子と働くことになる。 しかし若くてイケメンの看護師・青山賢斗(井出卓也)と祥子がいいコンビになっていて、ちょっと以前とは勝手が違う感じだ。 しかも准教授・赤井和義(大友康平)が祥子にプロポーズするという劇的な展開も起きていた。 そんなとき、祥子がプロポーズを受けたことを心から祝福してくれた同期の病理部准教授・寺内美子(大島さと子)が遺体で発見され…。
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