煙雨降る後宮~偽りの女官の復讐~の10の情報・感想・評価

エピソード10
冤罪と皇后の機転
拍手:0回
あらすじ
亡き皇太后をしのぶ祭礼で、語星(ぎょせい)と彩凰(さいこう)が作った供え物が禁忌に触れるとして2人は投獄される。それを知った宗麟(そうりん)は皇帝のもとへ向かうが決定が取り消されることはなかった。一方、自ら定めた禁忌によって庶妃である彩凰の処刑が決まったため皇帝は心を痛めて寝込んでしまう。2人を救う手だてが見つからない中、処刑の時が刻一刻と近づく。©