煙雨降る後宮~偽りの女官の復讐~の12の情報・感想・評価

エピソード12
忍び寄る魔の手
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あらすじ
ある日、語星(ぎょせい)は森で張(ちょう)という風変わりなおじさんに出会うのだが、実は多くの人を助けている名医であることを知る。語星はあの手この手で弟子入りを頼みこむが、なかなか受け入れてもらえない。その頃、彩凰(さいこう)は自分をかばって大ケガを負った逸維(いつい)の看病をしていた。後遺症を抱えて生きることになった逸維を見て彩凰は涙ぐむ。