煙雨降る後宮~偽りの女官の復讐~の16の情報・感想・評価

エピソード16
妃の密会
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あらすじ
逸維(いつい)が宮殿に呼ばれ、異国から来た宮廷絵師の湯馬徳(とうばとく)と共に御和園整備の仕事を仰せつかる。淑妃・巴特瑪璪(バトマゾー)の思いつきで腕比べをすることになった逸維と湯馬徳。皇帝が逸維に、彩凰(さいこう)の陶像を彫るように命じると、見事な2体の像が完成する。その日の晩、逸維は語星(ぎょせい)に彩凰と話したいと言って手引きを頼むが、その様子を幻月(げんげつ)に見られる。