花子とアンのfukoのレビュー・感想・評価

仲間由紀恵と吉田鋼太郎の恋愛模様がくどかった印象があって、子供ながら「ちょっと気持ち悪い」と思ってしまった記憶があるけど…

それでも、まるで大河ドラマの主人公のように素晴らしい生き様を送る花子は、女性である私にとってロールモデルのような存在。
英語(語学)を勉強することによって道はたくさん拓かれることや、芯をもった女性として歩むことの大切さを優しく教えてくれたこの作品には本当に感謝しています。