鹿鼎記の18の情報・感想・評価

エピソード18
皇太后の隠し事
拍手:0回
あらすじ
謎の尼僧は皇太后の攻撃を見て、神龍教の技だと見抜く。どこで教わったかを問うが、皇太后はしらを切る。陰からその様子を見ていた韋小宝はあきれてしまう。するとそこに「四十二章経」を持った建寧公主が現れる。「四十二章経」を持ち帰った尼僧は、表紙の裏が二層になっていることに気づき、韋小宝に切り開くよう指示をする。