鹿鼎記の23の情報・感想・評価

エピソード23
腹の探り合い
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あらすじ
呉三桂の書房へ案内された韋小宝は、部屋に置かれた高価な品を誉めたたえる。すると呉三桂は、兵器が並ぶ棚から刀を持ち出し振り回す。さらに戦利品だと言って黄色の布に包まれた経典のようなものを見せてくる。その後、酒を飲むことになった呉三桂と韋小宝。すると洪教主から受け取った解毒薬を持った陸高軒が現れる。