プロパガンダゲームの4の情報・感想・評価

エピソード04
醜聞
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あらすじ
中間投票の結果がついに発表され、広場は騒然となる。思わぬ票差に憤る後藤(松本怜生)だったが、心の奥底に沈めていた“父の記憶”が呼び起こされ、彼に関する“ある過去”が露わになる。 一方、優勢で勢いづくレジスタンスチームでは、今井(山下幸輝)らが「平和とは何か」「市民は何を平和と感じるのか」を議論していた。戦いの争点を冷静に問い直す彼らの姿があった。 やがてゲームは後半戦へ突入。今井らレジスタンスチーム、そして後藤ら政府チームが繰り出す“次の一手”とは──。 両チームは入手した新たな情報を武器に、再び激しい情報戦へ身を投じていく。 そんな中、政府チームが放つ“ある奇策”が、広場の空気を一変させることに。 波乱の後半戦が、いま幕を開ける――。
コメント5件
ねね

ねね

このコメントはネタバレを含みます

樫本みたいな強気で自分の言ってることがすべて正しいみたいに思ってる人きらいです爆笑
いいね!3件
userYGCseAbsBtv

userYGCseAbsBtv

記録 2025年12月12日
八月三十一日

八月三十一日

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原作未読ですが スパイは主人公の2人なのでは?お互い相手を勝たせるように頑張ってるとか?
蕎麦赤おいち

蕎麦赤おいち

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誰がスパイなんだろう?
SHOTA

SHOTA

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唐突に自分語り始める後藤。 なんか意外だった。 でも後藤に限らず各キャラの掘り下げはまだまだこれからって感じ。 トイレは同じ階なんだな。 ポケットに何かを隠したり素材を購入を促したりといかにも怪しい行動をしていたがそのまんま国友なのか? あの行動を疑わない今井も不自然だが。 政府チームソフト路線やってきやがったな。 さてどうなることやら。