エピソード28
第28話

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あらすじ
時夏(じ・か)に対して、まるで赤の他人と接するかのような態度を取る后池(こう・ち)に、事情を知らない青峰(せい・ほう)は首をかしげる。時夏が畢鴻(ひつ・こう)と駆け落ちしたことに后池は傷つき、感情をなくしたのだと易耀詿(い・ようかい)は言うが、昨夜はあれほど親密だったのに、たった一晩で心変わりしたり、絶望したりするものなのかと、青峰は戸惑うばかり。その頃、后池を想い続けて苦しむ時夏に、畢鴻は"自分を楽にしてやれ"と忘情水を飲ませようとするが...。
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