漠風吟(ばくふうぎん) 偽りの公主、熱砂の愛の13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話
拍手:0回
あらすじ
「昨日の話を覚えているか?」――霍擎雲(かく・けいうん)は尋ねた。覇酒の飲み過ぎで二日酔いの皇北霜(こう・ほくそう)だが、記憶ははっきりしている。それでも、"あなたがいないと心に穴が開いたみたい"などと恥ずかしい言葉を口にしたと認めたくはない。擎雲は覚えてないととぼける北霜を抱き寄せ、「思い出させてやる」とほほ笑むのだった。同じ頃、玉芙閣にいる真渠幼佳(しんきょ・ようか)は、黄天狂の若問(じゃく・もん)に脅されてこき使われる羽目に陥った我が身の不幸を嘆き…。