エピソード22
第22話

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あらすじ
「娶るのは皇北霜(こう・ほくそう)だ」――若問(じゃく・もん)が婚礼衣装を準備しているのを知り、てっきり自分のためだと喜んだ格心薇(かく・しんび)の顔から笑顔が消えた。正室はお前で、北霜は側室だと言われても受け入れられるはずがない。怒りに震えながら、かつて不眠不休で看病してあげた自分に、なぜこんな真似をするのかと責めるも、若問はすげない態度で突き放す。涙ぐみながら立ち去る心薇の背に向かって、若問は「俺以外にも目を向けて、自分の人生を生きろ」と叫び…。
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