【作品性:独創性・印象/全体バランス/映像編集】0.9
【脚本:世界感/構成・ドラマ・ミステリー性/台詞】0.9
【CAST・演出:Casting・俳優/演出・演技・人物的魅力/台詞(演技)】0.8
【カメラ・美術:世界感・脚本との整合性/シーン・CG/カット】0.9
【音楽・SE:チョイス・整合性/タイミング/音感・音響】0.8
【その他:好み・エンターテイメント性・特筆点など】±0
人にはそれぞれ色々な想いがあると思います。
どこにでも共感して泣けてしまっただけに様々なことを考えてしまったドラマです。深いです。書けませんが人生を重ねてしまいました。
4.8くらいあげたいのですが、吉瀬の役がドラマ進行上ちょっと便利すぎる脚本なのが気に入らないのと、音楽も他人の関係が使われるとちょっと冷めました。たぶん、危険さを描きたかったのだと思いますが、トーンはしっとり濡れた感触だけでいってもよかったのではないでしょうか？
