
風村コンツェルン社長のもとへ、娘・鈴子を誘拐し10億円の身代金を要求する脅迫状が届けられた。一味に捕らわれた鈴子を社員の姿影夫は救うが、逃走の途中に崖下へ転落。偶然、高圧線に触れたことによって体質が変化し、二人の影の分身カゲスター、ベルスターが誕生した。
狙った獲物は必ず手に入れるという、蛇を首に巻いた怪盗・黄金魔人が出現。日本中の黄金を盗んで溶鉱炉で作り変え、外国に流す野望を抱いていた。東都美術館襲撃の後、黄金魔人は、与久野鱶蔵が世界中からコレクションした金の美術品や、莫大な金の延べ棒の強奪を計画する。
白髪、白装束の怪しい老人の姿となり、三星商事を始めとした大会社の給料ばかり狙って暗躍する、怪盗紅ヤモリが出現。口から無数のヤモリを吐いて浴びせる「ヤモリ地獄」によって、相手の体のエネルギーや、生血を吸い尽くし、悪事の数々を働く。
インフルエンザの予防接種に乗じて、子供たちに特別なワクチンを注射して操り、強盗を働かせるクモ男。その正体は、三沢ワクチン研究所の所長・三沢博士だった。やがて博士は、人間を自由に操り、強盗を働かせる特殊なワクチンと機械を発明。クモ男となって行動を開始する。
パーティー会場で謎の宝石強盗事件が発生。宝石に異常な執着を持つ蛙怪人の仕業だった。不気味な蛙怪人は、次に日本一の宝石コレクターである大山コンツェルン会長のパーティーに狙いを定めた。蛙怪人の正体。それは意外な人物だった・・・。
人間を一瞬のうちに凍らせてしまう装置を発明したネズミ怪人は、大和田健蔵博士の7人の孫をさらい、冷凍人間にしようと企んでいた。神生体研究所の所長・神博士こそネズミ怪人で、その目的は、10年前に大和田博士から受けた屈辱を晴らすことだった。
コウモリ男は、徳川家の財宝をもとに世界を支配しようと企み、財宝の在処が描かれた一枚の地図を手に入れていた。そして、須藤啓介が持つ、もう一枚の地図を手に入れるため、啓介の妹・英子を襲撃。吸血コウモリで吸血鬼に変えると、地図を預かる鈴子を襲わせた。
大富豪の家宝強奪を計画するカメレオン男は、変装が得意な怪盗。カメレオンのように環境に応じて色を変えながら姿をくらまし、三大寺の持つインカ帝国の秘宝「黄金の髑髏」を襲撃。影夫は光がなければカゲスターになれないという弱点を突かれる。
蝶を自在に操る怪人、毒アゲハの正体は、魔術師・白楽天だった。白楽天は蝶を使って子供たちを次々と誘拐し、悪の心を持つ犯罪者にしようと企む。洞窟に連れて行かれた子供たちを追って、カゲスターとベルスターは出撃。カゲスターは五段分身で毒アゲハの一味を蹴散らした。
続発する強奪作戦で警察の目を欺くフクロウ怪人。その最終目標は、丸芝電気の金庫室へ前日に運びこまれた、2億5千万円の給料を奪うことだった。フクロウ怪人は一味とともに、南の島へ脱出する資金を得ようと行動を開始した。
犬神博士の研究を利用するオオカミ男は、ニホンオオカミに超音波拡声器をつけた魔のウルフ計画を実行。激しい頭痛で人々を苦しめ、強盗を操り返した。意外にも、オオカミ男の正体は、犬神博士の助手・武見で、最後は自ら超音波拡声器を飲み込み、凶暴なオオカミマンに変身する・・・。
豹女の一味は、国立植物研究所所長の三津野博士が発明した、植物を巨大化させる細菌ガスで東京をジャングルに変え、動物たちの一大天国を築こうと計画。博士の孫娘・真由美を人質にとるが、その正体は・・・。
世界征服を企むドクターサタンは、優秀な頭脳を持つ人間の誘拐を怪人キバイノシシに命令。ロボット人間・Xワンを完成した西園寺博士と、水を石油に変える新エネルギーの実験に成功した峰博士の頭脳を利用して、「サタンG計画」を開始する。やがて影夫たちはキバイノシシに捕らわれ、分身不能になるが・・・。
サタン帝国の怪人カマキラーは、右手の鎌から放射するガスで日本中の人間を人形に変え、サタン帝国の思いのままに操ろうという「人形作戦」を計画。怪しい人形師・戸田銀作に姿を変えていたカマキラーは、打倒カゲスターのために太陽光線の数百倍という超電子光線の罠を張る。
生きた人間の血を好物にする怪人ザリガニアンは、人間に化けて「人間頭脳コントロール作戦」を開始した。ザリガニを使って子供たちを集め、コントロール装置で洗脳。少年サタン隊を結成し、サタン革命を起こそうと企む。影夫と鈴子はザリガニアンに捕らわれアジトへ連れて行かれるが・・・。
飲み水をすべて砂に変えてしまおうと企む怪人ムカデリヤ。その正体は、ドクターサタンに操られた南川博士が、実の息子・浩一と毒ムカデを手術で合体させた怪人だった。ムカデリヤは、傷を負わされても2時間で治るという不死身の体を持っていた。
ドクターサタンは、凶悪な脱獄犯の鬼島信一をサタン帝国へ招き入れ、ハエと合体させて手術を施し、怪人ハエドブラに改造した。残忍な殺人鬼の性格を持つハエドブラは、次々と人間の目にドブラーガスを浴びせ、失明させて殺害する作戦を実行。さらにカゲスターの目さえも傷つけたのだが・・・。
杖を使って地割れや地震、流砂地獄を自在に起こすサタン帝国のエース・アリジゴク怪人が出現。アリジゴク怪人は、東京の地下深くに巨大なアリジゴクトンネルを掘るため「アリジゴク東京壊滅作戦」を開始し、次々と人間を襲撃する。そして、トンネルに仕掛けられた強力爆弾が刻一刻と時を刻んでいくのだが・・・。
口から吐き出す化石サンゴの粉により、人間はもちろん、地上のあらゆる物を化石に変えてしまう「化石大作戦」を実行する怪人サンゴラス。化石サンゴを増やし、地球を化石の塊にしようと計画するが、海岸での実験を少年に見られてしまう。目撃者の少年を執拗に追うサンゴラス。そのアジトはサンゴ岳にあった。
怪力で鉄分銅を振り回す怪人ベアーコングは、人間コピーマシンを使い、まったく瓜二つの凶暴なコピー人間を製造。東京中の人間すべてからコピー人間を作って本物を殺させ、サタン帝国の支配下に置いて地上の人間を悪人だけにしてしまおうと企んでいた。そして、ついに殺人犯のコピーまで生まれてしまう・・・。
優れた肉体を持つ反面、人間性に欠けたウエイトリフティングの陳田選手にドクターサタンが目をつけた。陳田選手は、殺人パワーを持つ怪人ゴリオリバーとなり、子供から大人まで次々と凶暴なゴリラ人間に変えていく。ゴリオリバーの狙いは、奥多摩ダムを破壊させて東京中を水浸しにすることだった。
キノコの研究家として有名な宮下博士は、自ら作りあげた不老長寿のキノコを食べて瞬く間に醜い毒魔人キノコンガに変身。キノコンガは、毒キノコのガスによって人間をキノコに変えていく。山代温泉で暗躍するキノコンガに苦戦するカゲスターとベルスター。さらに砂浜では怪人カニガブラーも待ち受けていた。
キノコンガに続いて登場した怪人カニガブラーは、カゲスター、ベルスターを襲撃。口から毒の泡を吐いて二人の攻撃を封じ、その首を切り落とそうとする。一方のキノコンガはカゲスターのカゲキックによって敗退。カニガブラーは、風村フィッシングショップの常連・北山になりすますと子供たちをさらっていく。
バラが人間を溶かす事件が発生した。「毒バラ花粉」で日本を征服しようと企む女怪人バラキュラーは、大神博士の娘・ナナを人質に博士を利用し、彼の発明した人工頭脳でベルスターに悪の心を植え付け、サタン帝国の忠実な戦士に変えてカゲスターと戦わせようと計画していたのだった・・・!!
北陸の山代温泉で蛾の大群が人間を襲うという怪事件が起こった。怪人ドクダルガーは、蛾の研究で日本一の昆虫学者・大原博士を脅迫し、人間たちをたちまち喰い殺してしまう「人喰い蛾」を博士の研究室で大量に作らせ、日本襲撃を計画していた。さらにドクガルダーは、カゲスターたちを罠にかけようと企んでおり・・・。
全ての物質の分子を破壊するSP装置の研究者・朝田博士を狙うサタン帝国。怪人ヤマアラシスは、SP装置を奪うために博士をアジトへ拉致した。博士はアジトの脱走に成功するが、すでにヤマアラシスの魔手は息子の浩一にまで伸びでいた。ヤマアラシスは捕らえた浩一と引き換えにSP装置を要求するのだが・・・。
怪人トンボギラーは、スーパーのチラシからガスを噴出させ、人間を廃人同様にしてしまう作戦を実行。犯行当時にチラシを配っていた信一親子が犯人の疑いをかけられてしまう。さらに、トンボギラーの口から放射する「トンボ金縛り液」によってカゲスターは危機に陥ってしまった・・・!!
怪人ナメクジーガーはナメクジシャワーを人間に浴びせ、サタン帝国の奴隷にする人間操り作戦を開始する。作戦の手始めに、姿景夫の昔のクラスメート・坂田や、風村鈴子を襲撃。だが、不死身の怪人といわれるナメクジーガーにも意外な弱点があって・・・。
サタン帝国随一のオカルト科学者・鳥山博士が変身した怪人カラスガーが、ドクターサタンに呼び寄せられた。四次元パワーの製造機を使って広大な四次元エネルギーを敵にあびせようとするカラスガーは、人質をつかってカゲスター・ベルスターを誘き出し、四次元世界の壁の中に閉じ込めてしまった・・・!!
サタン帝国ヨーロッパ支部から派遣されたバッファローギューは、ヨーロッパ全域で猛威を振るう無敵の怪人。闘牛士に深い恨みを抱くバッファローギューは、闘牛士の娘・しのぶを使って、カゲスター・ベルスターを誘い出そうと計画する・・・。
北山博士が発明した、強力ジェット燃料UX。怪人カミキラーは、UX合成法が記録されているマイクロフィルムを奪おうと行動を開始する。カミキーラーはUXを大量に作って火をつけ、人類を焼き殺して地上にサタン帝国を築きあげようとしていたのだ・・・。
生きたままの子供の血と心臓が大好物という吸血カズラの苗木を増殖させるために、怪人カズラゴンが派遣された。吸血カズラは、1つの心臓だけで10万本の苗木が育つという。吸血カズラ増殖作戦を開始したカズラゴンは、長いツタを伸ばし、餌にするための子供たちを次々に襲撃する・・・!!
医師や看護婦を操り、日本中の人間すべてを病気にして殺そうとする怪人オウムラーダの攻撃が開始された。患者たちは次々に凶暴化して人間に噛みつき、感染者の数を増やしていく。看護婦に襲われた姿影夫にも次第にオウムラサキ病の症状が出始めた。風村鈴子は影夫を助けるためにワクチンを求めて走るが・・・。
世界征服を試みようと計画していたドクターサタンの野望は、カゲスター・ベルスターによってことごとく作戦を邪魔されていた。ついにサタン帝国は全力を結集。一気にその野望を達成しようと総攻撃を開始する。リーダーの冷凍怪人トドギラスと10体の怪人軍団は、富士山の地獄谷でカゲスターたちに勝負を挑んだ。
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