泣いた
杉咲花のハイカロリー演技、家族愛の重さ、なんか全部心に刺さるドラマだった
私が中学受験する1年前にこのドラマをリアタイしていた母はどんな気持ちで見てたんだろう
私もあやかみたいに癇癪持ちというか、小学生の時めっちゃ反抗期だったから、こうなるんじゃないかみたいな不安もあったのかな
登場人物全員の気持ちがわかるからこそ胸が痛かった
どんなに愛してる相手でも心が壊れちゃうと殺しちゃうのかもしれない、
止めてくれる存在も、心が壊れないように気持ちを共有できる存在も、全部大事だね
お母さんが、あやかが生きてるだけで幸せなんだって言ってた言葉がすごく刺さった
たかが日常、されど日常、何事もなく幸せな日常を送れる幸せを胸に刻んで生きていきたいな
あと数ヶ月で家を出ると思ったら、家族と過ごせる時間を精一杯楽しもうと思う
ドラマの趣旨に合ってるかわからんけど家族のことたくさん考えちゃったー!!!
そんで宮迫はなんで逮捕されないん^_^