このレビューはネタバレを含みます
ネタバレのレビューではなく自分用の覚え書きです。ごめんなさいm(_ _)m
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【メモ】
Netflixで鑑賞。
☆…………………☆
6-10「血の魔術」
〈感想〉
認知症の悲劇に心が痛む｡･(つд`｡)･｡
6-12「破壊者」
〈感想〉
ヘクセンビーストであるアダリンドと「愛してる」の言葉を交わすニック。
同じヘクセンビーストになったのに上手くいかなかったジュリェットが何だか不憫に思えた( ´-ω-)
6-13「ジ・エンド」
〈ストーリー〉
仲間を殺されたあげく、杖の一部である棒をめぐり意見対立したトラブルとももめ、ツェアシュテーラーとの交渉に応じようとしていた時、亡き母ケリーと叔母のマリーが現れ、「私達グリムの結束(血)は最強、闘うの。」とニックを説き伏せる。思い直したニックはトラブルと共にツェアシュテーラーと戦い倒す。杖の力で仲間を生き返らせる事が出来るけもしれないと考えたニックが杖を握ると、倒したツェアシュテーラーが塵の様になって地中に消え、異世界の扉が現れニックは吸い込まれてしまう。
しかし出てきた先はモンローの家で、イヴと共に戻った。
そこには死んだはずの仲間達もいた。
時間はニックがイヴを追って鏡の中の異世界に飛び込んだ直後辺りに戻ったようだ。
それから20年後、成長したニックの息子ケリーはグリムとなり、姉のダイアナと両親達と共に悪事を働くヴェッセンを狩っていた。
〈感想〉
仲間達が殺されていった時には悔しくて悲しかった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
だが、最強・無敵で不死かとも思われたツェアシュテーラーを最後は割りと呆気なく倒せてしまったように感じた(^_^;)
でも皆が生きている世界に戻れて良かった～ε- (´ー`*)
シーズン全編飽きることなく楽しめた。
