グレイズ・アナトミー シーズン20の10の情報・感想・評価

エピソード10
燃え尽きるまで
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原題:BURN IT DOWN 今までにない規模の山火事のため全員招集。シアトルの病院でレベル1の外傷センターで稼働しているのはこの病院だけ。 山火事の負傷者の処置が優先に。整形外科のオペは全て延期。 ベイリーは消防士の夫の事が心配で気もそぞろ。 メレディスとアメリアはテディのクビ宣告を受けキャサリンと交渉することに。キャサリンは財団の資金を使った研究なので、財団のもの。脳外科医のコラシック(コロナの時にキレてた記憶があるけどそういえば今どこにいるんだ?)が引き継ぐので渡すよう言われるが、NIH(国立衛生研究所)のサイトに掲載し公表。 テディだけではなく、オーウェンのIDも無効に(テディを外すなと皆の前でキャサリンに恥をかかせたから?)。 アダムスはシカゴの病院からオファー。 山火事の生死が確認できる共有サイトを立ち上げ。 ジョーは失神して妊娠がわかるが、リンクに伝えず。 シュミットは小児外科フェローに推薦してもらえることになったが、試験結果が思わしくなく…。 腹部大動脈瘤の手術でリチャードはミリンとヤスダに縫合させたが、患者が急変し死亡。ウィンストンに縫合が不十分だったと指摘され、リチャードは2人には責任はないと。(見落としがあった?)自分の引き際を知る。 事故で以前の記憶を失った患者が山火事のため運ばれるが彼女はクワンの元婚約者。「知り合いだった気がする」と言われるが笑顔で否定。 ニックがメレディスに君が僕を覚えていられなくなっても(母親のようにアルツハイマーになってもという意味かな)君にどこまでもついていくと。メレディスは“そして毎日が初対面”←こう表現するととてもロマンチック! 第21シーズンのためメモ(このシーズン始まった時に覚えていなくて???だったので) 。
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