クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪:エボリューション(シーズン17)の6の情報・感想・評価

エピソード06
かつての手口
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シネマ

シネマ

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原題:MESSAGE IN A BOTTLE 6話にして前のシーズンからの事件がようやく進んだ感じ。BAUってその道のプロ集団だったはずなのに(他のFBIものでも必要な時だけ呼ばれるとかしてるし)ずっと素人感がありありでつまんなかった。やっぱりリードポジがいないとダメかも。「北極星」は灯台下暗しだったってこと? 今回は放送時間が長いエピソードだったみたい。いつも正味43分位だけど、今回は58分位だった。 エミリーのスナックを割り箸で食べるアイデア素晴らしい!と思った。指がお菓子臭くなったとしてもお菓子を箸で食べるなんて今まで浮かばなかったよ。
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midiman

midiman

なんかずっと心療内科病棟の隠しカメラを見せられてるような気分。 囚人がセラピストに見える。 「狼とつるめば遠吠えの仕方を学ぶ」 って、 「朱に交われば赤くなる」 とは違うの? サリンジャーを話題にしても、知的に見えないのは、薬のせい? 40年前に初めて米国出張した時、NYのワシントン・スクエアに入ったら、 「タバコいりませんか?」 と片言の日本語で話しかけられて、驚いて逃げたことを思い出しました。 そして、相変わらず画面は停電中のようにず〜っと薄暗い。
ネクラ

ネクラ

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倉庫に閉じ込められてからPTSDによって思考を乗っ取られていることに悩まされていたヴォイドと決別するために面会に行く。 監視カメラを切って準備したが、ヴォイドから流れるように北極星やゴールドスターのプロファイルを話されるシーンは圧巻だった。ヴォイドが怖くもある。