クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン12の16の情報・感想・評価

エピソード16
ボーン・クラッシャー
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あらすじ
リードと面会したJJ。刑務所での日常を忘れるため最新の事件について知りたがるリードをふびんに思いながら、JJは事件について語り始める。事件は、指や手足の骨を砕いて大量出血死させるという手口で、犯人には「ボーン・クラッシャー」というニックネームがついていた。被害者はいずれも20代の知的な女性たちで、体内からはアルコールとMDMAが検出されており、一見外見が魅力的なサイコパスの仕業のようだったが……。
コメント2件
nk

nk

このコメントはネタバレを含みます

リードに会いにきたJJ。進行中の事件の詳細を聞いて気を紛らわしたいリード。 犯人は小さい頃に母親を怪我させた。母親自ら息子が犯人だと情報提供。 リードは刑務所には適応できず、看守にチクってリンチにあう。JJ もリードには無理と心配してる。リードの性格上ここの人たちとはうまくやっていけないよね...
チビコロ

チビコロ

ロミジュリのマキューシオ役の大好きな彼だった!やっぱり! ハロルド・ペリノー!今回もいい役所テンション上がった
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