終わりも個人的は全てよかった
てか脚本やべえ
やっぱりドラマとしてみせるにはこれくらいのことして
芸術への高みに登れるんやろうなあという感じ
プッロと東地さんが山あり谷ありで何回も人生を切り開く感じがいい
プッロが死刑の時に東地さんが助けに入ったところは激アツで泣けた
アントニウスもよかったハップとレーナードの人かと後で気づいた
最初のカエサルとブルーテュスはテラーの人やし
東地さんの奥さんはゲースロで見た気がする
オクタヴィアはまだ一番マシでよかった。あの辺は癒し。
あと乳輪が綺麗な人はあんまりいないね!