くるみ

流星の絆のくるみのレビュー・感想・評価

流星の絆(2008年製作のドラマ)
5.0
セリフ同時に言えるくらい見た。死ぬほど見た。
シリアスとコメディのバランスがちょうど良くて、その高低差が切ない。
泰輔のいつまで被害者でいなきゃなんねえの?ってセリフが凄く響く。でもそれは当時幼かったから言えることで、功一は長男で全てを背負ってきたからこそ前を向けない。
良いわけねえだろ!って叫ぶ場面は二宮くんの演技史上トップレベルの名演だったと思う
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