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薔薇のない花屋のkoのレビュー・感想・評価

薔薇のない花屋(2008年製作のドラマ)
4.0
どのキャラクターにも問題があり、
歪んだ過去を浄化していくお話。

でもその中でも雫ちゃんだけは、
純粋無垢であり続け、物語の光となる。

この作品の主人公は、間違いなく
雫ちゃんである。

第7話で絶対に怒らなかった汐見が
雫ちゃんをひっぱたくシーン、
条件無用で涙が自然と流れる。
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