エピソード02
第一部 ねらわれた姫君~寝所に潜む陰謀
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Emma

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2話目にして御台様倒れるの?😳
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かな

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菅野美穂、美しいな。(あそこまで、〝表ではっきり白黒つけてる〟ところ見るといっそ清々しい。それが忌々しいのか?) えーとでも、家茂様(慶福様)の時に新撰組(浪士の自警団みたいな?寺に住まわせてもらうようになる)が認められて、近藤勇は家茂様のために命をかけることにしたんだっけ? 土方歳三は、視点が違うし…。組織中心視点? この辺って本当に話が混雑。だからいつもドラマでやっている。 忠臣蔵のときもそんな感じするけど。(贅沢品って、買った後どの辺で使えば文句言われないの?買わないと経済回らないんだよね?ゴミは減らさなきゃいけない?混迷の時代はいつもある。謎) 今をときめいている人(上様から寵愛を受けている人)いつも病気がちだよね。病気なら、とこすべり(辞退っていうか、今でいう勇退?)許されるのでは。 わからず。しかし、上様の寝所って警護のためにも常に四方襖一枚隔てた向こうに人が侍っていると資料にあったが…プライバシーなさすぎ。 ていうか、その生活すると〝みんな人形になる〟んじゃないかなと1話目で浅野ゆう子の話聞いてて思った。 〝武家(旗本もほぼ一緒では?)の娘で、嫁入り先がない上に先のこと考えられない人間はお人形だ〟という嫌味かとも思ったが。 そりゃ、〝男女逆〟も作りたくなるよね。 そうなんだよねー。 争いなくなると、その〝役職〟で生きてた人たちは〝上〟の人達を縋るか、暴力で〝世間の人間〟を虐げるしかなくなるみたいな感じはあるじゃん? でも、現代では〝過度に虐げている〟わけでもないのに〝決まっていてできるはずの業務〟も時間内でもしない人がいるじゃん? クレームにならない理由がわからない。〝誰の仕事でその商売が支えられているのか〟まで考える必要があるのかはわからないが。 公的補助金も多いし、元を全て辿っていくと〝何にも頼ってない〟とか本当にほぼないもんね。 色々難しい世の中やんなぁ。 でも、大奥と吉原も似て非なる存在であるなとなんとなく、まるの話口調を聞いていると思ってしまう。 普通に帰れるところだと良く思えるなぁ。お女中へのお手付きとかもあると考えるのが平安時代の宮仕のイメージだったので。 そっちとは本当に違うのか? 各地の土地に武家のトップがいて同じことが起こるイメージだし。 現代に仕事があってよかったなぁと思うけど、〝名前〟が変わっているだけのところがあると困るので色々気をつけたいね。
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