Tyn

ウォーキング・デッドのTynのレビュー・感想・評価

ウォーキング・デッド(2010年製作のドラマ)
4.8
極限状態の緊張がよく表現されていて非常に面白いです。シーズンを重ねるごとに人間ドラマとしての側面が強くなり、環境の変化、それに応じた人物の変化が展開されていて魅力的です。
そしてシーズン6のラストからシーズン7以降、信じられないほど胸糞のシーンが登場します。人間ドラマをたのしむはずが暴虐の様子をただただ見せつけられるだけで何も面白くありません。途中で視聴をやめるのをおすすめします。
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