ポーランドのアンジェイ・ズラウスキー監督
『シルバー・グローブ/銀の惑星』
ラストの衝撃がトラウマ級なのですが、今回のウォーキング・デッドもなかなかの衝撃映像。動くのがポイント。口をあんぐりさせながら観てました。
登場人物を惜しげもなく殺していくスタイル
なあに代わりなぞいくらでいる
そう言っているかのようであまり好きではない
道行く人とすれ違うたび「ああ、この人も世が世ならアルファみたいになるのかもしれないな‥」と思うようになってしまって、だいぶ脳がやられてきてきるのを感じます。毎晩ゾンビものを観ているとそうなるのも仕方がないのかもしれないな