12代目ドクターともこれでお別れ。
今回の旅のコンパニオンは黒人でレズビアンのビルとスキンヘッドでなかなか癖の強いエイリアン、ナードルという異色メンバー。
LGBTやポリコレに配慮した設定が目立つ...
まぁ、男女バディだとすぐにラブにしたがる日本のドラマとはエライ違いです。
カパルディドクターも人間味が出てきて最初のころとはえらい違いで大好きになった。
ちょっと最終話のビル、ナードル、ミッシーの扱いは投げっぱなし感があったのは残念。
特にミッシー。リヴァーよりもドクターとお似合いだと思うのに。
ドクターの再生シーンはいつも悲しいけど、今回はちょっとあたたかい気持ちで見れた。